スターバックス リザーブ ロースタリー 東京から、日本の伝統工芸品に焦点を当てたグッズシリーズ「ジモト メイド プラス」の新作が登場。2022年7月12日(火)に発売される。

青森県の伝統工芸品“津軽びいどろ”にフィーチャーした新作グッズ

2015年より、日本各地にあるその土地独自の産業や素材を取り入れた商品を“地元の店舗のみ”で販売する「ジモト メイド(JIMOTO made)」として展開しているスターバックス。そのコンセプトをさらに発展させた「ジモト メイド プラス」シリーズの第2弾となる今回は、2021年から展開されている、青森県の伝統工芸品“津軽びいどろ”にフィーチャーしたグッズの新作が登場。

「JIMOTO made ＋ 津軽びいどろ スプーンレスト 昼桜」1,320円

中目黒の「昼桜」「夜桜」「中目黒の夏」、そして「ロースタリー 東京」をデザインコンセプトに、100色の色をもつと言われる北洋硝子の“津軽びいどろ“の豊かな色合いと、涼しげなガラス素材、職人の確かな技術が融合したグッズがラインナップに加わる。

4つのデザインコンセプトを表現した氷皿やグラス、スプーンレスト

「JIMOTO made ＋ 津軽びいどろ 氷皿 夜桜」2,970円

たとえば「津軽びいどろ 氷皿」は、夏の暑さを忘れさせてくれるような涼しげなガラスの素材感を活かした、風情ある氷皿。4つのデザインコンセプトを表現した全4色を、カラーによって異なる柄の入れ方で表現。同じカラーリングのスプーンレストやグラスと一緒に並べれば、テーブル上に日本の夏の涼を届けてくれる。

風鈴や一輪挿しも

「JIMOTO made ＋ 津軽びいどろ 風鈴 桜」6,050円

この他、機会を使わず硝子を吹く竿と型のみを使用して成形した心地よい音色の風鈴「津軽びいどろ 風鈴」、桜が舞う様子を表現した「桜」とロースタリーカラーを思わせる「茶」の2色で展開される「津軽びいどろ 一輪挿し」など、熟練した職人ならではの繊細な表現が楽しめるアイテムの数々が用意されている。

商品情報

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京「ジモト メイド プラス」第2弾
発売日：2022年7月12日(火)
販売店舗：スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
住所：東京都目黒区青葉台2-19-23

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